一歩先の医学シリーズ
がん治療を強力にサポートする天然物質

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  • サイズ B6判/ページ数 172p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809411922
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

がんは強敵で、現在の治療は完璧ではありません。だから医者まかせにせずに、患者さん自身が、さまざまな情報と知識を集め、緻密な戦略を立て、強力な武器を持つべきです。副作用の軽減、苦痛の緩和はもちろん、がんと闘う生物遺伝抗がん物質を紹介。

目次

第1章 がん治療の現状と未来
第2章 がんと闘うということ
第3章 生物遺伝抗がん物質が注目されている
第4章 ローヤルゼリーを超える初乳ローヤルゼリー
第5章 CCD活性抗がん物質ががん治療シーンを変える
第6章 CCD活性抗がん物質ならここまでがんと闘える!

著者等紹介

藤沼秀光[フジヌマヒデミツ]
1953年、栃木県生まれ。獨協医科大学医学部卒業。医学博士。専門は心臓病、動脈硬化。獨協医科大学心血管・肺内科非常勤講師。藤沼医院(栃木県河内郡)院長

陳廼志[チンナイシ]
1962年生まれ。ニューイングラント大学院医学修士、医学博士、アメリカ海外医師教委員会、カナダ医務委員会公認医師、マカオ公立山頂病院血液腫瘍センター主治医師、センター主任

瀬良駿一[セラシュンイチ]
1957年生まれ。94年東京大学大学院で農学博士号取得。薬物生態学、環境生物学など生命科学の分野で評価を確立。日本腫瘍生物薬科学会常任理事。マカオ血液腫瘍医科学会名誉会長。2010年から国際生物漢薬研究学会会長。中国国立華東師範大学などの客観教授を兼任

戴峰[タイミネ]
1960年生まれ。福島大学卒業後、東北大学理学部特別客席研究員として生物広環物理学を研究。抗がん生物薬学、生物特有のセンサー機能の研究を進めていくなかでCCD抗がん活性物質を発見。南台科技大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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