目次
序章 夢に向かって
第1章 ようこそ、ガールズケイリンの世界へ―中野浩一さんインタビュー
第2章 夢挑戦―1回生(102回生)アーカイブ
ガールズケイリン座談会 あしたのガールズ。フロンティアの覚悟
第3章 夢挑戦―2回生(104回生)アーカイブ
第4章 一歩踏み込め、そこは極楽―滝澤正光校長インタビュー
著者等紹介
松瀬学[マツセマナブ]
1960年長崎県出身。早稲田大学ではラグビー部で活躍。83年、同大卒業後、共同通信社に入社。運動部記者として、プロ野球、大相撲、オリンピックなどの取材を担当。96年から4年間はニューヨーク勤務。02年に同社退社後、ノンフィクションライターに。人物モノ、五輪モノを得意とする。日本文藝家協会会員。著書に『汚れた金メダル―中国ドーピング疑惑を追う』(文藝春秋=ミズノスポーツライター賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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C-biscuit
13
古本購入。ガールズケイリンが面白い。先日も西武園にドリームレースを見に行った。車券はともかく見応えのあるレースであった。この本は、今年でガールズケイリン10周年を迎えるガールズの1、2期生の紹介である。全員ではないが名簿はしっかり写真付きであり、現在の様子とはまた違う。女子ということともあり、大体はキレイになっているwww。華やかなところがガールズケイリンの魅力でもあるので、そこも重要であるw。内容は、選手を目指した理由等ドラマチックな内容や孝行話など意思の強さを感じる内容。東北の震災の影響も大きい。2022/08/13
ともぞう☆
2
ガールズケイリンますます楽しみになりました!握手会とかないかなf^_^;2014/01/08
ぺぷし
1
競輪の女子選手に楽しく話を聞いたんだろうなとは伝わってくるのだが、文章が。。。元共同通信のベテラン記者なのになんだかチープ2014/09/26