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内容説明
荷重、ライン取り、視線…トップレーサーだけが知っている究極のテクニックがここに集結!一般ドライバーはもちろん、プロドライバーをも唸らせる一冊が、大幅に増補・加筆して登場。
目次
1 基礎知識と荷重移動
2 伝統的な運転技術
3 完璧への努力
4 競争における知識
5 マシンのセットアップ
6 その他の必要な知識
著者等紹介
クルム,ミハエル[クルム,ミハエル][Krumm,Michael]
1970年3月19日生まれ。1988年フォーミュラ・フォード1600ドイツ国内選手権にて4輪レースデビュー、翌1989年に同シリーズのチャンピオンを獲得。1990年ドイツ・フォーミュラ・オペル・ロータスにてチャンピオンを獲得。1991年オペル・ロータスのユーロシリーズに参戦。1992年ドイツF3、1993年にはドイツF3とイタリアF3で活動。1994年に来日。全日本F3選手権のチャンピオンを獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AoiHinata
2
「責任はチーム全員にある、君もチームの一員だろう」と言ったのだ。そう、良い時も悪い時も我々はチームなのだ。 「理想的なドライビング」はあるけど、それはコーナーごと、状況ごとによって変わるものだったり。どんなときでも速く走るためには、基本や知識を身につけて、引き出しを増やすことなの。2013/04/09
yasutomo
1
何回も読まねば。 でももう少し分かりやすく書いて欲しい。難しいところがたくさんあります。2017/06/04
SS
0
スムーズさが速さ。集中とは客観と冷静。とスポーツに共通する教えに共感。あと、継続的な努力と工夫。2012/11/21
Tenco
0
当たり前のようだけど、すごく大事なことが書かれている。 本棚に仕舞わずにシミュの横に置いておこう。 ダンパーについては色々試しながらじゃないと感覚が分からないかも2018/05/24
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