目次
第1部 政策開発の具体的手法(政策形成能力が問われる時代;政策形成能力を確認する9のテスト;政策開発を進める9のヒント;文章作成の15のポイント)
第2部 「パートナーシップでつくる人・水・緑輝くまち」の実現に向けて(戸田市における「戸田市政策研究所」の意義;自治体シンクタンク「戸田市政策研究所」の取り組み;「住んでみたい、住み続けたいと思われるまち戸田」に向けた実践;政策研究・政策開発から得られる知見)
著者等紹介
牧瀬稔[マキセミノル]
戸田市政策研究所政策形成アドバイザー・(財)地域開発研究所研究部研究員、法政大学大学院博士課程人間社会研究科修了、博士(人間福祉)。横須賀市都市政策研究所、(財)日本都市センター研究室を経て現職。法政大学現代福祉学部兼任講師、法政大学大学院政策科学研究科兼任講師、東京農業大学国際食料情報学部非常勤講師を兼ねる。公的活動としては、内閣府「『家族・地域のきずな』の取り組みに関する研究会」委員、文部科学省「総合的な放課後対策推進のための調査研究」委員会委員、三浦市総合計画審議会委員など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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