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内容説明
指示されることもなく、教えられることも、アドバイスも少ない。「上司」「管理職」は、自分で自分をどう管理していけばよいのか?。
目次
第1部 自分の可能性に気づき、目覚める(自分に気づくことの大切さに目覚める;職務経験に気づき、自分のウリに目覚める;生き方のバリエーションに目覚める ほか)
第2部 これからの自分を育む(立候補できる「社内公募制度」で伸ばす;「ビジネス・キャリア制度」で自分を磨く;自習ツール「通信教育」を活用する ほか)
第3部 いまの自分をリードする(裏切りや妨害には冷静に対処する;なんとなく落ち込んだ気分を盛り返すには;人間の「器」を見極める方法 ほか)
著者等紹介
金津健治[カナズケンジ]
(学)産業能率大学主幹研究員。日本キャリア開発協会キャリアアドバイザー。1954年生まれ、76年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、日本能率協会コンサルティング等を経て現在に至る。目標管理、人事考課の導入定着化、マネジメント力向上の研修指導などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




