救急医療改革―役割分担、連携、集約化と分散

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  • サイズ A5判/ページ数 360p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784809022470
  • NDC分類 498.021
  • Cコード C3047

目次

救急医療体制の現状とあり方
都道府県を中心とした救急医療体制の現状とあり方
へき地・離島のある都道府県の救急医療体制の現状とあり方
救命救急センターを中心とした救急医療体制の現状とあり方
救命率向上のためのドクターヘリ・ドクターカーの導入
メディカルコントロール(MC)体制の現状とあり方
小児・周産期救急医療における役割分担、連携、集約化と分散
災害医療体制の現状とあり方
二次救急医療機関(私的医療機関)の現状とあり方
国公立救急医療機関の現状とあり方
休日・夜間診療所の現状とあり方
救急医療と医療経済

著者等紹介

小濱啓次[コハマアキツグ]
川崎医科大学名誉教授、川崎医療福祉大学教授。昭和13年兵庫県生まれ。大阪大学大学院医学研究科修了、医学博士。現在、日本航空医療学会理事長、病院前救急診療研究会代表幹事、日本救急医学会名誉会員、日本中毒学会名誉会員、日本熱傷学会名誉会員、NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク副理事長、日本救急医療財団副理事長、赤十字救急法研究委員会委員長など。救急医療功労賞(厚生労働大臣表彰)、救急功労者表彰(消防庁長官賞)、(社)全日本交通安全協会緑十字金賞、(財)日本航空協会航空特別賞、(社)日本医師会最高優功賞、山陽新聞賞(学術功労)など多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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