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目次
1 オランダ
2 パリ
3 アルル
4 サン・レミ
5 オーヴェール=シュル=オワーズ
著者等紹介
冨田章[トミタアキラ]
1958年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。成城大学大学院文学研究科修了。財団法人そごう美術館、サントリーミュージアム“天保山”を経て、現在、東京ステーションギャラリー館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
225
新作のゴッホ作品集、ゴッホの絵画の中で一番好きな『夜のカフェテラス』が表紙だったので、読みました。新鮮味はありませんが、ゴッホの作品を鑑賞するには、手頃な作品集です🌻🌻🌻 https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/np/isbn/9784808711955/2021/02/01
アキ
110
とても良い。1880年からわずか10年の間にこれだけの絵を描き、しかも弟テオに手紙で詳細に自らの作品だけでなく、芸術論を書き残したのは稀有なこと。生涯で唯一生存中に売れた「赤い葡萄畑」はプーシキン美術館にあり、恐らく一生目にすることはない。この本でゴッホが色彩を特に黄と青を象徴主義的に描き、初期の馬鈴薯の絵からデフォルメを用いていたこと、そして何といっても日本の浮世絵の影響が大きく、「雨」では広重の作品と同じく雨を線で表した。いい意味で今までの先入観が裏切られる画集。ゴッホの手紙Ⅰ.Ⅱと合わせて読みたい。2022/04/24
Sam
39
絵画に詳しいわけではないけど、ゴッホは好き(プロフも「アルルの跳ね橋」にしてます)。 本作品集ではオランダからパリ、アルル、サン・レミ、そしてオーヴェール=シュル=オワーズと、時代を追いながらその時期に描かれた作品が紹介されている。大型本であるうえに見開き全部が絵になっているページも多くて嬉しい。ま、素晴らしいとしか言いようがないです。2021/05/05
オレンジメイツ
34
「図書館本」ゴッホ作品が大きくしっかりはっきり見ることができて楽しめた。これは手元にほしいなぁ。2021/04/29
プリン
29
「たゆたえども沈まず」の本を読みゴッホの作品をもっと観てみたくこの作品集を図書館で借りてきました。物語の中に出てきた数々の作品は勿論のこと、いろいろな作品を目にすることができ今までの自分の感性と違った感覚で楽しめました。パリに行きアルルに行き、だんだん明るい色使いになっていく様子が分かりました。今度は本物を自分の眼でちゃんとみてみたい。「ひまわり」「薔薇」も好きな作品ですが私の中での一番はやっぱり「たゆたえども沈まず」の表紙になった「星月夜」でした。2022/03/13