目次
第1部 無機化合物・錯体の構造と性質(無機化合物・錯体)
第2部 医薬品の標的となる生体分子の構造と化学的な性質(医薬品の標的となる生体高分子の化学構造;生体内で機能する小分子)
第3部 生体反応の化学による理解(生体内で機能するリン、硫黄化合物;酵素阻害剤と作用様式;受容体のアゴニストおよびアンタゴニスト;生体内で起こる有機反応)
第4部 医薬品の化学構造と性質、作用(医薬品と生体分子の相互作用;医薬品の化学構造に基づく性質;医薬品のコンポーネント;酵素に作用する医薬品の構造と性質;受容体に作用する医薬品の構造と性質;DNAに作用する医薬品の構造と性質;イオンチャンネルに作用する医薬品の構造と性質)