スタンダード栄養・食物シリーズ 臨床栄養学総論

小松 龍史/近藤 和雄/脊山 洋右/森田 寛【編】

東京化学同人（2005/09発売）

• サイズ B5判／ページ数 245p／高さ 26cm
• 商品コード 9784807914449
• NDC分類 498.58
• Cコード C3377

目次

第１章　臨床栄養学とは
第２章　栄養必要量の算定と栄養アセスメント
第３章　栄養ケア
第４章　栄養補給法
第５章　傷病者の栄養指導の実際
第６章　食品と医薬の相互作用
第７章　くすりの見方
第８章　臨床診査
第９章　臨床検査
第１０章　診療録（カルテ）の見方
第１１章　病院における栄養部の活動

著者等紹介

小松龍史［コマツタツシ］
１９５２年大阪府に生まれる。１９７７年徳島大学医学部卒。現、大阪府立大学リハビリテーション学部教授。専攻は栄養学。保健学博士

近藤和雄［コンドウカズオ］
１９４９年東京都に生まれる。１９７９年東京慈恵会医科大学卒。現、お茶の水女子大学生活環境研究センター教授。専攻は臨床栄養学。医学博士

脊山洋右［セヤマヨウスケ］
１９４１年東京都に生まれる。１９６５年東京大学医学部卒。現、お茶の水女子大学生活科学部教授専攻は生化学。医学博士

森田寛［モリタユタカ］
１９４６年東京都に生まれる。１９７９年東京大学医学部卒。現、お茶の水女子大学保健管理センター教授。専攻はアレルギー学、呼吸器学。医学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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