目次
ものの性質と構造
有効数字と単位
化合物の名称と化学式
原子の構造
元素の周期表
分子の構造
原子量、化学式量、モル
化学方程式と化学量論
気体と気体法則
溶液
化学平衡
酸、塩基、ｐＨ
酸化還元反応
有機化合物
著者等紹介
ケンケル［ケンケル］［Ｋｅｎｋｅｌ，Ｊｏｈｎ］
ネブラスカ州リンカーンにあるＳｏｕｔｈｅａｓｔ Ｃｏｍｍｕｎｉｔｙ Ｃｏｌｌｅｇｅ（ＳＣＣ）の化学教師。全国的な規模での化学に関する技術職員訓練にも深く関わり、技術職員の活動に関する委員会やＶｏｌｕｎｔａｒｙ Ｉｎｄｕｓｔｒｙ Ｓｔａｎｄａｒｄｓというプロジェクトの運営など、多数の米国化学会（ＡＣＳ）の委員会の委員を務めた。１９９６年には、化学製造業協会が提供する、すぐれた化学教育に贈られるＮａｔｉｏｎａｌ Ｒｅｓｐｏｎｓｉｂｌｅ Ｃａｒｅ Ｃａｔａｌｙｓｔ Ａｗａｒｄを受賞。Ｉｏｗａ Ｓｔａｔｅ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙで化学の学士号（１９７０）、テキサス州オースチンにあるＵｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｔｅｘａｓで化学の修士号（１９７２）を取得。１９７３年から１９７７年までカリフォルニア州サウザンド・オークスにあるＲｏｃｋｗｅｌｌ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ’ｓ Ｓｃｉｅｎｃｅ Ｃｅｎｔｅｒに勤務した
千原秀昭［チハラヒデアキ］
１９２７年東京に生まれる。１９４８年大阪大学理学部卒。大阪大学名誉教授。一般社団法人化学情報協会理事。専攻は物理化学、化学情報論。理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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