目次
有機反応とは
有機化合物の分類と命名法
アルカンと環状アルカン―ラジカル反応
アルケンとアルキン
立体異性体
芳香族化合物
酸化と還元
ハロアルカンの反応―SN1,SN2,E1,E2反応
カルボニル化合物1―炭素‐炭素結合生成反応
カルボニル化合物2―カルボン酸とその誘導体
あるこーる、フェノール、エーテル、およびエポキシド
アミンとその誘導体―窒素を含む化合物
身のまわりの有機化学製品
著者等紹介
大嶌幸一郎[オオシマコウイチロウ]
1947年兵庫県に生まれる。1970年京都大学工学部卒。現京都大学特任教授。京都大学名誉教授。工学博士。専攻は有機合成化学、有機工業化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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