出版社内容情報
池田大作と創価学会は、自民党が愚かにも自らの突っかい棒として政権に迎え入れたことにより、否応なく、この国や国民に強い影響力を行使するようになっている。
この国の統治機関・民主主義制度そのものが重大な危機にさらされている。
第一章 創価学会の犯罪行為
第二章 恐るべし選挙違反集団・創価学会
第三章 エリート幹部と公明党議員の犯罪
第四章 エゴと私欲追求をすすめる教えが生んだ犯罪の例
第五章 多発する学会員による凶悪犯罪の数々
第六章 厳しい搾取や学会活動がもたらしたと思われる家庭崩壊の悲劇
第七章 創価学会の独善性が生んだ犯罪行為
第八章 無理な学会活動が原因とみられる会員の悲劇
第九章 公明党の堕落と公明党議員の汚職犯罪の歴史
第十章 国民にとってオウムより危険で有害な創価学会
目次
第1章 創価学会の犯罪行為
第2章 恐るべし選挙違反集団・創価学会
第3章 エリート幹部と公明党議員の犯罪
第4章 エゴと私欲追及をすすめる教えが生んだ犯罪の例
第5章 多発する学会員による凶悪犯罪の数々
第6章 厳しい搾取や学会活動がもたらしたと思われる家庭崩壊の悲劇
第7章 創価学会の独善性が生んだ犯罪行為
第8章 無理な学会活動が原因とみられる会員の悲劇
第9章 公明党の堕落と公明党議員の汚職犯罪の歴史
第10章 国民にとってオウムより危険で有害な創価学会