わが池田大作バッシング―世紀末の奇怪な足音

わが池田大作バッシング―世紀末の奇怪な足音

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784807400003
  • NDC分類 188.98
  • Cコード C0036

出版社内容情報

池田大作さんはヒドイ。無税の御布施を年間2000億円も集めて公明党の選挙につぎこむ。自分は党員でないのに公明党を独裁。PKOも盗聴法も自民党とつるんで寝返り賛成。学会員を騙して偉人気取り。強烈なバッシング・パンチ本。

内容説明

自自公政治のキーパソンであり、「盗聴法」「周辺事態法」成立仕切り人にして国家勲章21、名誉市民等100、名誉博士・教授70を持つ「世界桂冠詩人」にナナメ前方から迫る一冊。

目次

はじめに 「高い木は風に妬まれる」という“桂冠詩人”
1 池田大作さんは日本政治を扼殺しようとしている
2 池田大作さんは公明党を独裁して「政教分離」という
3 池田大作さんは「ウソ千六百」コトバの濁流を吐きちらす
4 池田大作さんは大金を集め、バラまいて人心を荒らす
5 池田大作さんらは足元でとんでもない事件を起こしまくる
6 池田大作さんの聖地・聖域で亀裂が進行している
おわりに ナポちゃん(ナポレオン)を偏愛する“日本の背骨”の行く末

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