内容説明
教祖年祭の元一日にかえり“誠の心”とは何かを問う。明治二十年一月一日から二月十八日(陰暦正月二十六日)に至る“神人問答”をたどり、教祖が現身をかくし扉を開かれた親心を読みとる。
目次
世界の動くしるしや
これが残念
病でも弱ったでもない
またも「前以て伝えてある」
誠という思案、実というところ〔ほか〕
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- 和書
- 青の炎 角川文庫
教祖年祭の元一日にかえり“誠の心”とは何かを問う。明治二十年一月一日から二月十八日(陰暦正月二十六日)に至る“神人問答”をたどり、教祖が現身をかくし扉を開かれた親心を読みとる。
世界の動くしるしや
これが残念
病でも弱ったでもない
またも「前以て伝えてある」
誠という思案、実というところ〔ほか〕