内容説明
「患者は選手、医療者はコーチ、家族友人は応援団」「体内の様々な汚染をデトックスして、健康増進しながら治療を行うと病気は治っていく」「病気は原因と治し方を理解し、納得し、決心し、実行すると治る」などなど、リウマチは治る病気になったの証言。
目次
第1章 青天の霹靂―2005年10月~2006年7月(痛みと膨らみ;診断 ほか)
第2章 運命の分かれ道―2006年7月~2007年3月(良いニュース;矢山クリニック受診 ほか)
第3章 治療に専念―2007年2月~2007年6月(治療に専念したら;入院生活)
第4章 リハビリと希望―2007年6月~2014年3月(重要なこと;買い物がリハビリ ほか)
著者等紹介
片岡信子[カタオカノブコ]
1953年長崎市生まれ。1974年京都府立大学女子短期大学部卒業。長崎でOLの後、1978年アメリカへ語学留学。1979年から京阪神で、旅行、貿易関係等会社に勤務。1995年長崎で特定郵便局長に就く。2008年退職。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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