内容説明
釣果を味わってこそ、つりは完結される！いっぱい釣ったあとは、カンタン調理でおいしく楽しくサカナ料理を満喫しよう。初心者でもすぐ作れる。７０種類以上のレシピ収録。サカナの持ち帰り方からサカナのおろし方、早ワザ、本格料理まで図解でやさしく解説。
目次
１ さあ、はじめよう！つり魚料理（つり魚料理宣言…「つった新鮮な魚を料理し、おいしくいただきます」；つり初心者だからといって、つり魚料理にチャレンジしないのはもったいない ほか）
２ 初級編―まずは、青背の魚のレシピからはじめよう（「アジ」を食べよう！；「イワシ」を食べよう！ ほか）
３ 中級編―缶詰類＆海産物を使ったレシピ（カレーフレーク缶；トマトソース缶＆トマト水煮缶 ほか）
４ 上級編―大物をつり上げたときの料理（「マダイ」を食べよう！「ブリ」を食べよう！ ほか）
５ つったその場で食べたい料理（つった魚をＢＢＱで食べよう；アジのなめろう ほか）
著者等紹介
上田歩［ウエダアユム］
１９６６年（昭和４１年）東京生まれ。東京農業大学卒。フリーランス・フィッシングライター。大学卒業後、３年間のブランクをおいてフリーのライターに。単行本やムック、雑誌等で執筆を行う。現在では、ルアー、フライ・フィッシングをライフスタイルの中心におき、“釣れる釣り”を展開中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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れい
5
海上釣り堀に行く予定があったので、図書館で借りました。さばき方、釣り場ごとに色々情報が満載で、役に立ちました。2014/05/28
BEAN STARK
3
イラストが分かりやすい。釣りにも興味が持てる。2018/02/20
サンセット
1
魚別の釣りポイントから魚の調理の基本、魚別の料理などがイラスト付きで色々載っている。魚をさばく時はまな板を濡らすと匂いが付きにくい、というのはなるほどとか思ったけどあんま読めてない。魚料理のテキストとして読む方が良さそうではあった。2021/06/06
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