内容説明
移り変わる日本の四季折々の「風物詩」や、「旬の食材」の生命力にあふれた瞬間を見事に切り取る切り絵画家・久保修の世界。
著者等紹介
久保修［クボシュウ］
切り絵画家。１９５１年山口県美祢市に生まれる。１９８４年スペイン遊学（１９８５年まで）。２００８年共同通信企画配信「日本を感じる旅」絵と文連載／ＴＢＳＴＶ「東京ウオーキングマップ」以後レギュラー出演。２００９年産経ＥＸＰＲＥＳＳにて「紙のジャポニスム」連載中。文化庁より文化交流史に任命される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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コットン
73
和紙にこだわり色をそめていろんな素材を取り入れ表現する切り絵でミクスト・メディア(混合技法)で日本の美を表現されている。参考になる点がありました。2019/11/04
