内容説明
冠婚葬祭、会社の会議、仲間内の集まりなどどんな場でもあがらずに話せるヒケツはある。
目次
第1章 あがりを克服する(いろいろな人のあがり方;なぜあがるのだろう;よく知られているあがり対策;わたくしのすすめるあがり克服法;それでもあがったときの応急策;視点をかえたあがりの研究)
第2章 自信とゆとりある話し方(あいさつのできる人・できない人;人を好きになる努力;話の目的をしっかりつかむ;意欲と勇気を持つ;こころを開いた話ができるために;相手にわかる話を;話の本質をつかんで;だれとでも会話のできる人;大ぜいの前で話す要点;話す能力をさらに高めるには)
著者等紹介
鈴木康之[スズキヤスユキ]
1922年、京都に生まれる。岐阜薬専(現岐阜薬科大学)卒業。海軍予備学生として従軍。1945年、友田製薬株式会社(三共エール株式会社)入社。取締役生産、営業、人事担当。1961年、言論科学研究所に入所、社団法人言論科学振興協会常務理事を歴任。1980年、HR総合リサーチ設立、所長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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