目次
第1章 憲法改悪反対
第2章 反戦運動
第3章 ソ連・東欧・中国…
第4章 カンボジアポル・ポト派とPKO
第5章 反原発闘争
第6章 エコロジー問題
第7章 W杯・オリンピックはいらない
第8章 「北方領土」、「竹島」、「尖閣列島」問題
第9章 日本共産党批判
第10章 金融危機と不良債権問題
第11章 鉄道事故、人権、労働、インターナショナル
著者等紹介
右島一朗[ミギシマイチロウ]
1948年9月25日、千葉県船橋市生まれ。日本革命的共産主義者同盟(JRCL)中央委員、書記局員で、週刊「かけはし」編集長。2004年8月8日、単独行の登山中、南アルプス赤石岳と聖岳の間の赤石沢で滑落し死亡。享年55歳。右島は反改憲、ソ連・中国、反原発、エコロジー、オリンピック、領土、日本共産党、金融、JR事故、公害、警察などあらゆる分野に鋭いメスを入れ、社会主義再生のために闘った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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