内容説明
ソウルに残っている日帝時代の傷跡を通して、韓国人の被支配時代に対する考え方を伝えたのが本書である。
目次
序章 ソウル考
第1章 景福宮と光化門
第2章 雲〓宮と逓信記念館
第3章 敬天寺の石塔
第4章 圜丘壇と石鼓壇
第5章 徳寿宮―乙巳条約の舞台
第6章 漢城の城壁
第7章 大韓帝国高宗の碑
第8章 朝鮮総督府
第9章 不屈の民衆運動
第10章 南山から「京城」を睨む―朝鮮神宮
第11章 博文寺
ソウルに残っている日帝時代の傷跡を通して、韓国人の被支配時代に対する考え方を伝えたのが本書である。
序章 ソウル考
第1章 景福宮と光化門
第2章 雲〓宮と逓信記念館
第3章 敬天寺の石塔
第4章 圜丘壇と石鼓壇
第5章 徳寿宮―乙巳条約の舞台
第6章 漢城の城壁
第7章 大韓帝国高宗の碑
第8章 朝鮮総督府
第9章 不屈の民衆運動
第10章 南山から「京城」を睨む―朝鮮神宮
第11章 博文寺