小さな学校の時代がやってくる―スモールスクール構想・もうひとつの学校のつくり方

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小さな学校の時代がやってくる―スモールスクール構想・もうひとつの学校のつくり方

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  • サイズ 46判/ページ数 188p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806716136
  • NDC分類 371.5
  • Cコード C0037

内容説明

すべての子どもが、学ぶ内容を固定してしまう学習指導要領に則った大きな学校での画一的な教育になじむとは限らない。学びの深さが変わる異年齢集団での学び、生徒の主体的・対話的な学びができる小さな学校が、子どもたちのもう一つの選択肢として、続々とできてきている。世界の先進的な学校を取材し、自らも大阪でオルタナティブスクールの創設、運営に携わる著者が、生徒数200人以下の小さな学校を実現するための立法、制度作りから教育構想まで平易に解説する「スモールスクール提言」。

目次

第1部 小さな学校は素晴らしい(小さな学校ではみんな生き生きしている;一人ひとりの学びを大切にする教育)
第2部 小さな学校は可能である(教育に多様な選択肢を持とう;もう一つの学校制度を構想する;構想の実現に向かって)

著者等紹介

辻正矩[ツジマサノリ]
建築設計事務所に勤務後、大阪大学、大阪工業大学などで、建築計画と建築設計を教える。自ら学校を立ち上げ、箕面こどもの森学園園長としてオルタナティブ教育に携わる。認定NPO法人コクレオの森代表理事、学校法人きのくに子どもの村学園理事、多様な教育を推進するためのネットワーク副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コジターレ

10
著書の講演を聞き、なんてワクワクする取り組みだろうと思い、講演内容を本で復習。この国の未来を憂うばかりでなく、何かアクションを起こすとしたら、僕は小さな学校を作りたいと思う。この国の教育が100年の計ではなく、目先のニーズに沿うようになってしまって、情けなく感じる。小さな学校は、きちんと100年後のこの国のことを考えた構想であり、取り組みだと思う。2022/07/24

1
著者はもともと建築界の人らしい。幼児~こどもの教育や福祉など興味ある事柄について薄く広く本を読んでいるとあらゆる施設において家庭的、小規模へ行き着く。 そういえば私なんかゆとり世代なわけだが親が詰め込み教育世代なわけで全然ゆとらせてもらえなかったが。 偏差値を高めたのは塾だったし、小中は公立だったけど完全に休憩しに行ってたな。その時間をもっと有効に使えたかもしれないというのは感じる。2024/04/10

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