先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!―「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学

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先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!―「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学

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  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806714583
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C0040

出版社内容情報

自然豊かな小さな大学を舞台に起こる、動物と人間をめぐる事件を、人間動物行動学の視点で描く大好評シリーズ第7弾。

捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲ、
猛暑のなかで子育てするヒバリ、
アシナガバチをめぐる妻との攻防、
ヤギコとの別れ……。

自然豊かな小さな大学を舞台に起こる
動物と人間をめぐる事件を
人間動物行動学の視点で描く大好評シリーズ第7弾。

ヤギコのアルバムも掲載。

はじめに

学生たちが守ったヒバリの巣
~少し過保護すぎたところもあったけど

このハチは、もう家族の一員だ!
~セグロアシナガバチと過ごした8カ月

シマリスはヘビのニオイを体につけてヒグマを追い払う
~1冊の写真集によって息をふき返した研究

ヤギの放牧場のイイオ池で育った絶滅危惧種のアカガエルたち
~雪のなかの産卵から旅立ちまで、いろんなことが起こるんだよねー

大学のヘラジカ林に棲む動物たち
~捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲの話

芦津モモンガプロジェクト、NOW
~心あたたまるメールをありがとうございます

ヤギはイモムシを食べる隠れ肉食類か?
~逝ってしまったヤギコの思い出

【著者紹介】
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学。これまで、ヒトも含めた哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、魚類などの行動を、動物の生存や繁殖にどのように役立つかという視点から調べてきた。現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、水辺や森の絶滅危惧動物の保全活動に取り組んでいる。

内容説明

捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲ、猛暑のなかで子育てするヒバリ、アシナガバチをめぐる妻との攻防、ヤギコとの別れ…。

目次

学生たちが守ったヒバリの巣―少し過保護すぎたところもあったけど
このハチは、もう家族の一員だ!―セグロアシナガバチと過ごした8カ月
シマリスはヘビのニオイを体につけてヒグマを追い払う!?―1冊の写真集によって息をふき返した研究
ヤギの放牧場のイイオ池で育った絶滅危惧種のアカガエルたち―雪のなかの産卵から旅立ちまで、いろんなことが起こるんだよねー
大学のヘラジカ林に棲む動物たち―捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲの話
芦津モモンガプロジェクト、NOW―心あたたまるメールをありがとうございます
ヤギはイモムシを食べる隠れ肉食類か?―逝ってしまったヤギコの思い出

著者等紹介

小林朋道[コバヤシトモミチ]
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学。現在は、ヒトと自然の精神的なつながりについての研究や、水辺や森の絶滅危惧動物の保全活動に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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nico🐬波待ち中

92
シリーズ第7弾。大学の敷地内における食物連鎖に驚いた。立派な生態系がそこには存在する。ミジンコに始まってメダカ、カエル、ヘビ…ヤギ、そしてヒト。様々な生き物の関係性を見ていると実に面白い。共存していくことの大切さ、厳しさについて考えさせられた。大学内で学生たちがのびのびと生きた実験を行うことの素晴らしさ。恵まれた環境で勉強できる学生たちが羨ましい。そして大学創立以来ずっと大学内で小林先生や学生たちと共にいたヤギ部ヤギ部員・ヤギコ。最期を小林先生に看取られたヤギコは幸せな生涯をおくったのだとしみじみ思う。2021/06/27

けんとまん1007

58
一連のシリーズものだとは、知らなかった。それにしても、面白い。動物たちというよりも、それを観察したり応対したりする先生や学生さんも含めて、生き物の面白さと言えばいいのだと思う。ここの学生さんたちの感性が素晴らしい。明日への希望を感じる。2018/05/30

Rin

45
【図書館】ヤギコが亡くなっていたことがショックで…ヤギコのアルバムをしばらく眺めていた。シリーズを通して登場していたヤギコ。読み続けるうちに親しみを抱いていたので寂しい。それでも小林先生の、このハチは家族のようなもの!発言やモモンガプロジェクトの様子もうかがえて、クスリとしたりニヤリとしたりしながらの読書はとっても楽しい一時で。生き物全般に渡る愛情と好奇心の溢れる本は、確かに勉強にもなる。日ごろ興味の対象外な生き物も、この本を読むと次に出会ったらちょっと見てみようかなーと思わされるのは流石です小林先生!2015/12/06

たまきら

27
妹が借りているのを奪い取って、アシナガバチを愛でる先生の奥様との攻防に頷きながら読みふけってしまいました、私は実家時代は母、結婚後はだんなに同じことを言っているからです。…カリバチ、ハナバチともハチは日の当たる玄関周りに巣をつくる傾向にある…と長年の付き合いで感じています。そして、なれると本当に何もしないので、ぜひ天然のセコム(←母に一番効果があったセリフです!)と思ってほしいなあ。2017/02/20

24
生物に精通する大学の先生が見る、身近にいる野生動物の日常。そして仮説と研究。その中には大学の生徒や、自分自身も入っていたりして面白い。かっこ書きの中のセルフツッコミも冴えわたっています。本気か冗談かわからない妻との攻防戦(「玄関にアシナガバチが巣を作っている。彼らは家族の一員じゃないか。」「家族の一員じゃありません」、みたいな笑)も面白かった。笑えるだけじゃなくて、自然や野生との関わり方が、フラットでありのままを享受している感じで素敵。小林先生の講義受けてみたいなぁ。2016/09/02

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