狼の群れと暮らした男

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  • サイズ A5判/ページ数 318p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806714477
  • NDC分類 936
  • Cコード C0045

出版社内容情報

野生狼の群れとの接触を求め、ロッキー山脈に出かけた英国人。ヒトとしてはじめて野生狼の群れに受け入れられた稀有な記録。

ロッキー山脈の森の中に野生狼の群れとの接触を求め決死的な冒険に出かけた英国人が、飢餓、恐怖、孤独感を乗り越え、ついには現代人としてはじめて野生狼の群れに受け入れられ、共棲を成し遂げた稀有な記録を本人が綴る。

序章―心の琴線に触れる

内容説明

ロッキー山脈の森の中に野生狼の群れとの接触を求め決死的な探検に出かけた英国人が、飢餓、恐怖、孤独感を乗り越え、ついには現代人としてはじめて野生狼の群れに受け入れられ、共棲を成し遂げた希有な記録を本人が綴る。

目次

特別なつながり
ノーフォークの田舎で過ごした子ども時代
窓辺にオオカミが
過ち多き青春時代
女王と国家のために
すぐそばで肌を寄せ合って
倫理性の問題
新生活への切符
ばれてしまった
どうにか生計を立てる
荒野の呼び声
持久戦
待った甲斐あり
ちいさな赤ちゃんの足音
危機一髪
ほかにやりかたがあるはず
繁殖のしかけ
板挟みになった忠誠心
家を見つける
ポーランド
ついに出会う
痛い教訓
オオカミの食べ物は身分で違う
己の身分をわきまえる
基本に帰る
家庭の大事さ
別れ別れ
同時に発生した不思議な体験
ソウルメイト
オオカミという奇跡
限界を突き破る
崩壊
私には夢がある

著者等紹介

エリス,ショーン[エリス,ショーン][Ellis,Shaun]
英国イングランド、ノーフォーク州の農場で生まれる。様々な肉体労働や厳しい軍隊生活の後、米国アイダホ州のネイティブ・アメリカン、ネズパース族が管理するオオカミの群れに交じり、仲間として受け入れられた後、野生オオカミとの接触を求めてロッキー山脈に単身、探検に出かける。野生の群れとの接触に成功し、人間として初めて2年に及ぶオオカミとの共棲を経験した。英国帰国後は自然動物園を本拠にして、飼育オオカミの養育に没頭しながら、ヨーロッパ大陸の野生オオカミの保護にも尽力する

小牟田康彦[コムタヤスヒコ]
翻訳家。1940年宮崎県生まれ。同県立高鍋高等学校、東京外国語大学卒業。東燃(株)中途退職後アルスター大学留学(MBA)。元広島国際大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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アナーキー靴下

85
狼を飼いならすのではなく、下位の新参者として群れに加わった著者による本。狼社会は強いリーダー一匹で統率されるのではなく、適性と身分による厳格な序列で群れが構成されているらしい。私はずっと犬が飼いたかったのだけど、家族には「犬小屋置ける庭もないんだから、家の中で一日中気を張ってなきゃいけない。軍隊式の生活なんて疲れるよ」と反対された、その言葉に腹の底から納得する気持ちに。でも、魚を主食にするだけで社会的構造が崩壊する、とあり、それって環境に従って社会が変化し、社会に適応して狼の有り様も変わるのかも、とも。2022/06/16

鱒子

72
図書館本。2年のあいだロッキー山脈の深い森の中へ分け入り、野生の狼の群れと暮らしたイギリス人のエッセイ。ところどころ文脈がつかみにくて、頭が?となりました(翻訳のせいではないと思われます)。しかし、一生を狼に捧げ続ける破天荒な生き様がよく伝わります。ーー狼、力強く 恐ろしく 愛情深く 美しい生き物。2019/04/15

榊原 香織

38
体当たり 野性のオオカミの群れに、最下位のオオカミとして受け入れられ2年間共に暮らす。 狼がエサをちゃんと彼に運んでくれたそうです。2020/10/24

ワッピー

37
三読。犬を飼う人は必読。何度読んでも、著者と狼の縁の深さに感銘を受けるが、少しも羨ましくはない・・・飼育下ならともかく、野生の群れに受け入れられる人間は他にいるだろうか?群れの中にあって、イヌ科動物の行動様式・コミュニケーションを目の当たりにして得られた知見は生物学者が外から観察するものとは段違いの精度。家畜であるイヌでさえ、狼と共通する行動様式があり、人間とイヌの付き合い方の参考になる。「悪い犬はいない。悪いしつけがあるだけ」Youtubeにも著者に絡むいくつか動画があるようなので、興味あればぜひ!2021/05/31

あたびー

34
読友様のご推薦で。この本を読んで本当に良かった。英国ノーフォークの片田舎に育った著者は故郷で野生動物に囲まれた生活を送った事から次第に狼への興味を抑えきれなくなる。軍隊生活の傍ら動物園のボランティアを経て、遂には誰もやったことのない「狼の群れに混じって暮らす」事を始める。それはあまりにも過酷で、狼とは比較にならない脆弱な肉体を持つ人間が、最下位のメンバーとして狼の仁義に晒されるという命がけの所業だった。生物学者は彼の説を認めないらしいが、彼と同じことのできた人は未だにいないだろう。2020/10/09

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