目次
第1部 審決取消訴訟(総論;訴状;受付;答弁書;準備書面 ほか)
第2部 判決資料(最平成3年3月8日判決(民集45巻3号)(特許出願係る発明の要旨認定)
最昭和51年3月10日大法廷判決(民集30巻2号)(審理範囲)
最平成3年4月23日判決(民集45巻4号)(商標登録の不使用取消の取消訴訟)
最平成4年4月28日判決(民集46巻4号)(取消判決の拘束力)
最平成20年4月24日判決(特許法第104条の3第2項を適用した事例) ほか)
著者等紹介
村林隆一[ムラバヤシリュウイチ]
弁護士・弁理人(弁護士法人関西法律特許事務所)。1930年11月30日生。1953年関西大学法学部法律学科卒業。1955年弁護士登録(第7期)。1969年弁理士登録。1983年特許庁工業所有権審議会委員。1987年日本弁護士連合会、無体財産権制度委員長。元大阪市立大学法学部講師、元近畿大学法学部講師、元近畿大学生物学科講師、日本工業所有権法学会会員(現職)、吉備国際大学大学院知的財産学研究科教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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