内容説明
仕事でいい結果を残すために、脳を活性化させる方法を知りたい方は多いでしょう。本書では、ストレスを味方にして仕事が楽しくなる方法、脳のウォーミングアップ法、脳の刺激の仕方など脳力・仕事力アップにつながるさまざまな方法を教えます。
目次
第1章 イライラがなくなれば、仕事はうまくいく
第2章 ストレスを味方にし、仕事でいい結果を出す
第3章 仕事モードにもっていく、脳のウォーミングアップ法
第4章 脳を活性化させ、仕事の効率を上げる脳の習慣
第5章 脳に刺激を与えれば、仕事脳が冴えてくる
第6章 脳を鍛えれば、日々の仕事が楽しくなってくる
著者等紹介
谷諭[タニサトシ]
1954年、東京生まれ。東京慈恵会医科大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学中央手術部診療部長、脳神経外科教授ほか、日本ボクシングコミッション健康管理委員会委員長・理事をはじめ、日本テニス協会、日本サッカー協会などの医学委員としても活躍。親しみやすく、やさしい語り口でテレビや講演会で注目される。とくに日本ボクシングコミッションでは、ボクシングの普及、選手の健康管理、医事講習会ではなくてはならない存在で、ボクシング関係者からの信頼も厚い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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