目次
第１章 十九世紀の欧米諸国（ウィーン体制；十九世紀のイギリス；十九世紀のフランス；十九世紀のロシア；十九世紀のアメリカ；イタリアの統一；ドイツの統一）
第２章 アジア・アフリカの植民地化と民族運動（オスマン帝国の衰退とトルコ革命；インドの植民地化と独立運動；中国の半植民地化；中国革命；東南アジアの植民地化；アフリカの植民地化）
第３章 二つの世界大戦（第一次世界大戦前の国際情勢；第一次世界大戦；ロシア革命；ヴェルサイユ体制と国際協調の進展；戦間期の欧米諸国と世界恐慌；ナチス＝ドイツと第二次世界大戦）
第４章 戦後の世界（冷戦；戦後の諸国；“”遺産精力の連帯と西欧の統合；インドシナ問題とパレスチナ問題）
著者等紹介
根本茂［ネモトシゲル］
埼玉県出身。水産会社勤務を経て、現在、代々木ゼミナール世界史講師。ライブ授業に加え、「代ゼミサテライン」（衛星放送による授業）にも出講し、多忙な日々を送る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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