切れ味のいい頭に面白いほど変わる本―こうすれば頭の回転がよくなる!

切れ味のいい頭に面白いほど変わる本―こうすれば頭の回転がよくなる!

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806113188
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2034

出版社内容情報

やっかいな問題を解決する際、どう頭を使ったらいいかを考える手立てとなる本。正しく着眼し、視点を変え、発想法を変えれば、解決は見えてくる。本書には、日々の仕事で即役立つような具体例満載。

内容説明

話がヘタだから説得力がないという人がいる。その一方で、話ベタを補うためにビジュアルな資料を作るなど、工夫をして説得力を高めている人がいる。ヘタなのは口の使い方ではなく、頭の使い方である。本書では、日々の仕事で即座に役立つように、このような具体例を数多く取り上げた。また、次のような具体的方法も随所に取り入れた。

目次

1 ビジネス編―頭の使い方一つで仕事の出来が違う!(心をつかむには、相手の関心を知りそれに応える;消費者は、何を基準にして商品を購入しているか;仕掛けた上で妙薬をかがせる、これでお客はフラッとくる ほか)
2 前進・達成編―まず大切なのは目標を明確にすること(先へ上へ創造的に進め;目標が毎日を決める、人間を変える;テーマとして取り上げることで、はじめて動き出す ほか)
3 着眼・工夫編―「さすが」と言われる思考ノウハウ(ここに着眼、このポイントを外すな;一つの見方から二つの見方へ、そして三つの見方へ;考え方次第で、状況は地から天へと好転する ほか)
4 アクション編―切れ味のいい頭で最適の行動をしよう(休んでいるときに最も重要な仕事をしている;休離パワーをうまく使って仕事をする;一度待つ、保留する、その効果の大きさ ほか)

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