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内容説明
2022年度からの新カリキュラムに対応した最新のテキストです。すべての保健師課程・看護師課程の学生に必要な知識を網羅しました。「公衆衛生看護学」のみならず、在宅看護に関する項目も収載し、新科目「地域・在宅看護論」でも活用できる内容を1冊にまとめました。
目次
第1部 公衆衛生看護概論
第2部 公衆衛生看護における支援方法
第3部 対象別公衆衛生看護活動の展開と支援
第4部 公衆衛生看護管理
第5部 公衆衛生看護研究
著者等紹介
上野昌江[ウエノマサエ]
関西医科大学看護学部教授。高知女子大学家政学部衛生看護学科卒業後、国立小児病院に看護師として勤務。日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程を修了後、大阪府立母子保健総合医療センター看護師、大阪府和泉保健所保健師を経て、1994年から大阪府立看護大学(現大阪府立大学)看護学部講師。同大学助教授、教授を経て、2019年より関西医科大学看護学部教授。保健学博士
和泉京子[イズミキョウコ]
武庫川女子大学看護学部教授。大阪大学医療技術短期大学部看護学科、大阪市立厚生女学院卒業後、大阪大学医学部附属病院に看護師として勤務。大阪市の保健師を経て1996年から大阪府立看護大学(現大阪府立大学)にて助手、講師を勤める。この間、大阪教育大学大学院健康科学専攻にて修士号を、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程にて博士号を取得。大阪府立大学准教授を経て2015年より武庫川女子大学看護学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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