ぼくが前を向いて歩く理由―事件、ピック病を超えて、いまを生きる

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ぼくが前を向いて歩く理由―事件、ピック病を超えて、いまを生きる

  • 中村 成信【著】
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  • 中央法規出版(2011/11発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784805835876
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

「サザンビーチちがさき」の命名者であり、2000年夏の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」開催に奔走し活躍した一人の行政マンを襲った突然の悲劇。万引きによる現行犯逮捕、それは若年認知症(ピック病)の症状によるものだった。混乱、苦悩、偏見…、そのなかで家族はどのように再生を果たしていったのか。感動の手記。

目次

第1章 発端
第2章 診断
第3章 混乱
第4章 支援
第5章 葛藤
第6章 再生

著者等紹介

中村成信[ナカムラシゲノブ]
1950年東京都生まれ。茅ヶ崎市職員時代の1999年には茅ヶ崎海水浴場を「サザンビーチちがさき」と命名、翌2000年の「サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ」の実現に奔走。2006年2月、スーパーで万引きをしたとして現行犯逮捕され、約二週間後には懲戒免職。その後、認知症の一つである前頭側頭型認知症(ピック病)と診断され、三年二か月に及ぶ公平委員会のやりとりを経て、懲戒免職処分は撤回された。現在は、通院治療のかたわら、自宅近くの通所介護事業所でボランティアを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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MOKIZAN

16
ピック病、認知症の括りに含まれる病症とのことだが、いわゆる痴呆症の延長にあたるようなアルツハイマー病とは、かなり症状を異にしている。周知度のまだまだ低い疾病のため、他人に実状を理解され辛く、実際に職を解かれてしまう等、何よりご自身が罹病の事実を認めたくなかっただろう。4年前の著書ゆえ、その後病状が進行されているようであれば、憂いを禁じ得ません。世に云われる、文明の急速な変化に人のからだが追従出来なかった故発症する、文明病なのでしょうか。今後も循環器、神経由来の稀有な病症は増えてゆくように感じた。2016/04/29

itokake

6
(著者の)中村さんはカップ麺とチョコを万引きし、実名報道された茅ヶ崎市職員。だが本人には盗った記憶がない。すぐ医療機関を受診し、しばらくしてピック病という認知症と診断された。症状の一つに反社会的行動(万引きなど)がある。調査もせずに懲戒免職した件を公平委員会に申し立て、名誉回復を求めながら、誤解されやすいこの認知症を知ってもらう活動を開始。病気のせいで些細なことでキレ、空気清浄機を妻に投げようとする。妻はうつ病に。困難な道のりが描かれるが、救いもある。診断されず汚名を着せられたままの人も多かっただろう。2021/10/20

DEE

4
ピック病の怖いところは、記憶障害より人格障害が先に出るところ。 まさかあの人が?って人が痴漢や万引きしたりする。 これはそのピック病の実体験を描いた自伝。 今後の病気の増加に伴い貴重な証言だと思う。2015/10/03

huyukawa

3
認知症の地域支援についてここ数年考えてきて、いかにたいへんかなどと嘆いていました。本書ででてきたなかで、私の近所にもいろいろな組織があるのだと初めて知ったものがありました。ひととのつながりも、きっと見えない所で近くにいろいろあるのだと考え、見る目を養わなくてはと気持ちを切り替えるというか目を開かせられました。考えているのは自分だけではないし、きっといろいろなことができるのではないか。気づかせていただき感謝します。2016/01/21

白い雲。。

3
希望がもてて爽やかな気持ちになれた。周りの方々が支えたくなる姿を、中村さんやご家族が見せてこられた結果でしょう。それにしても大変なことでした。2016/01/07

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