内容説明
現場力をアップさせ、日本の福祉を変えるエネルギーを生み出す。福祉にマーケティング理論を応用。「次の一手」を現場から発信。
目次
第1章 施設長に必要な資質
第2章 集客力で経営実力をパワーアップさせよう
第3章 これがポイント!施設長の計数・財務センス
第4章 人財育成と組織育成のエキスパートになる
第5章 施設長の仕事発想法あれこれ
第6章 自分の夢をかなえるために
著者等紹介
内藤晃[ナイトウアキラ]
1959年千葉県生まれ。千葉県公立高校教員、行政書士を経て、1999年明朗塾開設とともに施設長就任。セルプ士。興味・関心のあるテーマは、カウンセリングマインド、家族療法、マーケティング研究、テーマパーク研究。趣味は読書、商業施設巡り、海外旅行、作曲。特技は看板づくりと重機運転。「集客マーケティング手法にもとづく小売業(授産事業)経営・福祉事業経営の強化ポイント」「能動的意識を引き出し目標を叶える人財教育」をテーマとした講演を福祉施設から民間企業、大学、高校まで年間40回以上、2000人以上に提供し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 洋書
- The Legacy




