目次
第1章 社会福祉の仕事の特性について
第2章 社会福祉従事者に求められるもの
第3章 社会福祉従事者として期待される「職員像」とは
第4章 社会福祉学習の展開
第5章 社会福祉の概要を学習するにあたって
第6章 福祉サービスの利用・提供について
第7章 地域で暮らし続けていくために
第8章 社会福祉現場の理解1「福祉施設で働くことを目指す人のために」
第9章 社会福祉現場の理解2「地域で働くことを目指す人のために」
第10章 社会福祉現場の理解3「ボランティア活動について」
著者等紹介
山田昇[ヤマダノボル]
1944年栃木県生まれ。仏教大学社会学部社会福祉学科、日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了。1964年、栃木県庁職員として福祉行政に従事。1998年、栃木県社会福祉協議会事務局長。2002年、佐野短期大学社会福祉学科教授。2002年4月~2004年3月、社会福祉法人桜和会特別養護老人ホーム「大栗の里」施設長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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