乳幼児の発達と子育て実践―子育て支援の家族援助論

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784805824313
  • NDC分類 493.98
  • Cコード C3036

目次

第1章 家族と家族援助(家族とは何か;現代における家族生活(家族関係)
子育て支援としての家族援助)
第2章 乳幼児の子育て実践(子育て支援の基本的理解と内容;子どもの発達に、なぜしつけが必要なのか;子育ての課題の理解;子どもの発達と睡眠の問題;子どもの発達と排泄のしつけ;子どものことばの発達)

著者等紹介

小関康之[コセキヤスユキ]
1935年、栃木県日光市に生まれる。久留米大学医学部小児科講師、福岡県立社会保育短期大学教授(現・福岡県立大学)、カリフォルニア大学(UCLA)精神神経学研究所客員教授、武庫川女子大学教育研究所教授等を経て、現在、九州保健福祉大学社会福祉学部教授、九州保健福祉大学大学院社会福祉学研究科教授。専攻は発達小児科学・臨床ソーシャルワーク論
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