目次
提案編(なにが必要か―経済学再建のために;進化経済学の可能性;価値と数量の二重調整過程;古典派価値論のリドメイニング;新しい国際価値論とその応用)
討論編(生産と消費の古典派経済観の発展的分析;ネオ・リカーディアンの差額地代理論の数学モデルについて;価格と数量の同時決定体系への転換―経済学観の分岐点;モデル科学としての経済学―J.S.ミルの経済学方法論から考える;P.H.ウィクスティードにおける「資源配分」と「所得分配」の原意 ほか)
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提案編(なにが必要か―経済学再建のために;進化経済学の可能性;価値と数量の二重調整過程;古典派価値論のリドメイニング;新しい国際価値論とその応用)
討論編(生産と消費の古典派経済観の発展的分析;ネオ・リカーディアンの差額地代理論の数学モデルについて;価格と数量の同時決定体系への転換―経済学観の分岐点;モデル科学としての経済学―J.S.ミルの経済学方法論から考える;P.H.ウィクスティードにおける「資源配分」と「所得分配」の原意 ほか)