中央大学政策文化総合研究所研究叢書<br> 現代社会の変容による人間行動の変化について―消費行動の変容を中心として

個数:
  • ポイントキャンペーン

中央大学政策文化総合研究所研究叢書
現代社会の変容による人間行動の変化について―消費行動の変容を中心として

  • 大橋 正和【編著】
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 中央大学出版部(2015/03発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 130pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805714171
  • NDC分類 675.2
  • Cコード C3336

目次

第1章 情報社会における消費の理論的考察
第2章 情報社会における消費行動の変容―デジタル化とインターネットの影響について
第3章 現代社会の変容と女性消費者の動向
第4章 中国消費市場における小売業の戦略と消費者行動
第5章 メディア誘発による「物語‐観光」再組織化モデル―中国映画『非誠勿擾』と北海道観光ブーム
第6章 日本におけるインバウンド観光の拡大について―中国・韓国・台湾の訪日観光客の消費特性について
第7章 日本と中国の大学における論文生産量の比較研究―1975年から2012年の論文生産量に基づいた2013年から2015年の論文生産量の予測
第8章 食文化の変容に関する考察―食育基本法の前後における食に関する意識・行動の変容を中心として

著者等紹介

大橋正和[オオハシマサカズ]
中央大学政策文化総合研究所研究員・中央大学総合政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品