感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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虚飾をとりさったような写真たち、「通路としての写真」という清野さんのことば。なんということもないように見える風景や人の姿が、なぜか分からないほどに深く、心に残る作品集だった。2016/01/15
hf
1
2009.9.19初版発行。最後のあとがき?は、初出:季刊『真夜中』No.5 (2009.4) ーー”80年代の終わりから私は次第に編集者に飽き、写真を撮りだした。言葉に、特にレトリカルな言葉に限界を感じていた。略写真の意味があるとすれば、「通路」みたいなものを作ることができたときだ” タイトルはパウル・ツェラン(Paul Celan, 1920-1970)の詩「刻々」(Augenblicke、英語では「Eye-glances」「Flashes of an Eye」)からの引用2025/11/09
だだ子
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ずっと気になる写真集だったがやっと手に取る機会を得た。2009年に亡くなっていたとは知らなかった、あとがき?として記された文章が胸に迫る。 2023/11/08
ふ
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撮りたいと思えるものも少なくなって、というより歩いていて気になった光景があっても撮りたいと思える精神が失われてしまった状態で、それでもただ写真を、写真を撮りたいという砂粒のような尊い心で撮られた写真のように感じた。2023/06/10
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