目次
1 人とその活動
2 P.ヘーベルレの憲法論―日本における受容と批判
3 ドイツ統一におけるP.ヘーベルレ
4 P.ヘーベルレの憲法裁判論
5 憲法問題としての「将来世代に対する責任」
6 財政に対する憲法原理としての「世代間の公平」
追録
著者等紹介
畑尻剛[ハタジリツヨシ]
中央大学法学部教授(憲法)。1950年生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程単位取得後退学。『憲法裁判研究序説』(尚学社、1988年)により博士号(法学、中央大学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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