西洋建築史〈２〉１８世紀新古典主義建築から現代建築まで

ワトキン，デイヴィッド【著】〈Ｗａｔｋｉｎ，Ｄａｖｉｄ〉/白井 秀和【訳】

中央公論美術出版（2015/08発売）

• サイズ B5判／ページ数 p519／高さ 27cm
• 商品コード 9784805507100
• NDC分類 523
• Cコード C3052

目次

第８章　１８世紀の古典主義（ローマの衝撃；フランスにおける新古典主義の興隆　ほか）
第９章　１９世紀（フランス；イギリス（大ブリテン島）　ほか）
第１０章　アール・ヌーヴォー（ベルギーとフランス；スコットランドおよびイングランド　ほか）
第１１章　２０世紀（１９３９年までのアメリカ合衆国；１９３９年までのヨーロッパ　ほか）
第１２章　２１世紀（建築、自然、そして環境；ＣＡＤとパラメトリック・デザイン　ほか）

著者等紹介

ワトキン，デイヴィッド［ワトキン，デイヴィッド］ ［Ｗａｔｋｉｎ，Ｄａｖｉｄ］
１９４１年４月７日生まれ。１９６７年ケンブリッジ大学美術学部・図書館司書。１９７０年同大学、ピーターハウス・カレッジのフェロー（特別研究員）。１９７２年ケンブリッジ大学美術学部美術史学科・助教授。１９８９年同学科・学科長。現在：ケンブリッジ大学美術史学科建築史講座・名誉教授

白井秀和［シライヒデカズ］
１９５１年生。福井大学大学院工学研究科教授・工学博士。専門：フランス・イタリア建築思潮、建築論、西洋建築史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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