目次
第1編 近世在方集住大工とその発生形態
第2編 近世在方集住大工の大工人数
第3編 気仙大工とその活動
第4編 出羽・越後・甲斐・周防の在方集住大工とその活動
第5編 近世在方集住大工を取り巻く環境
第6編 近世在方集住大工の形態とその位置づけ
著者等紹介
高橋恒夫[タカハシツネオ]
1948年宮城県生まれ。1971年東北工業大学工学部建築学科卒業。1992年博士(工学)。現在、東北工業大学工学部建築学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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