イングランド住宅史―伝統の形成とその背景

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イングランド住宅史―伝統の形成とその背景

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  • サイズ B5判/ページ数 631,/高さ 26cm
  • 商品コード 9784805504802
  • NDC分類 523.33
  • Cコード C3052

目次

イングランド住宅を概観する前に―プロローグ
ブリトン人の文化とローマ人が残したもの―原始時代・ローマ時代(紀元四一〇年まで)
国家形成と人々の暮らし―アングロ・サクソン時代(四一〇~一〇六六年)
封建社会と住宅―中世(一〇六六~一四八五年)
カントリー・ハウスの勃興―チューダー王朝期(一四八五~一六〇三年)
ルネッサンスとバロック―スチュアート王朝期(一六〇三~一七一四年)
新古典主義―ジョージ王朝期(一七一四~一八三〇年)
ヴィクトリアン建築の栄華―ヴィクトリア王朝前期(一八三〇~一八七三年)
近代社会の成立と住宅建築―ヴィクトリア王朝後期から第一次世界大戦まで(一八七三~一九一四年)
英国の苦悩と住宅・都市政策―二〇世紀半ば(一九一四~一九七九年)
英国の再生―サッチャー政権以降(一九七九年~二〇〇四年)
伝統の継承―エピローグ

著者等紹介

大橋竜太[オオハシリュウタ]
1964年福島県生まれ。1988年東京都立大学工学部建築工学科卒業。1990年同大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。1995年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了・博士(工学)。ロンドン大学コートールド美術史研究所に学ぶ(1992‐94年)。1995年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻・助手。1997年東京家政学院大学家政学部住居学科・講師。2004年同助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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