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著者等紹介
片岡輝[カタオカヒカル]
1933年大連に生まれる。慶應義塾大学卒業後、放送プロデューサーを経て執筆活動に入る。テレビ番組「ポッカポッコリ」で’73年チェコドナウ賞、受賞。東京家政大学名誉教授
村上豊[ムラカミユタカ]
1936年静岡県に生まれる。新聞、雑誌、単行本などの挿し絵や装丁を幅広く手がけるほか、童画界でも活躍。『ぞうのはなはなぜながい』(ひさかたチャイルド)、『かっぱどっくり』(第一法規出版)で第31回小学館絵画賞、『銀のつづら』(佼成出版社)で’91年チェコBIB世界絵本原画展金牌賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんころ
7
          
            ちからたろうの衝撃の誕生シーン。無精はときに思わぬ産物をうむ!?ちからくらべに情熱をそそぐちからたろうたち3人。きっと行く先々でいろんなものを退治して、もりもりごはん食べるんだろうな。2016/04/27
          
        ヒラP@ehon.gohon
1
          
            無精者の老夫婦の長年ためた垢から子どもが生まれた。 トンデモ話ですが、モリモリご飯を食べて力持ちになったのは…? 理屈ではない滑稽話です。 出会った仲間たちと、助けたおなごを嫁にするなどという落としどころがないのが、かえって良いと思います。 でも、村上豊さんが本当にむさくるしい男に描いているので、美談にはならないかも。2014/09/08
          
        米吉/本棚整理中
0
          
            息子、音読。学校の宿題で。2017/12/03
          
        アンデス民話
0
          
            おもしろかった。
          
        

              
              
              
              
              

