目次
第1章 まずは簡単な曲から(せんせいとおともだち;あくしゅでこんにちは;ことりのうた ほか)
第2章 ちょっぴり長い曲にも挑戦!(やまのおんがくか;もりのくまさん;いぬのおまわりさん ほか)
第3章 卒園式にぴったり(きょうの日はさようなら;いちねんせいになったら;思い出のアルバム)
著者等紹介
木下耕一[キノシタコウイチ]
手話通訳士。1960年愛知県豊田市生まれ。1981年、20歳のとき手話に出会い、1991年から7年間、東京都世田谷区の手話サークル「たんぽぽ」代表として活動。聞こえない方との交流を深めてきました。2000年茨城県へ転居し、県内での手話通訳活動を行うかたわら、在住するつくばみらい市の手話奉仕員養成講座講師や茨城県手話通訳士・手話通訳者養成講座の講師を務めています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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