消費者によるイノベーション―分野外情報の有効性

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消費者によるイノベーション―分野外情報の有効性

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805112564
  • NDC分類 675.3
  • Cコード C3034

内容説明

個人によるイノベーションを実現する要因は何か?情報探索行動の効果を明らかにする。

目次

第1章 イントロダクション
第2章 先行研究:問題解決の実現要因
第3章 先行研究:個人のイノベーターを特徴付ける構成概念
第4章 研究課題
第5章 調査方法
第6章 消費者イノベーションにおける内的多様性の有効性
第7章 消費者イノベーションにおけるネットワーキング行動の有効性
第8章 消費者イノベーションにおけるリードユーザーネス
第9章 リードユーザーネスの先行要因としての発見行動
第10章 まとめ

著者等紹介

本條晴一郎[ホンジョウセイイチロウ]
静岡大学学術院工学領域事業開発マネジメント系列准教授。1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻および法政大学大学院経営学研究科経営学専攻修了。博士(学術)および博士(経営学)。複雑系科学、脱植民地化の研究を経て、マーケティングおよびイノベーションを文理双方の学際的な観点から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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先行研究:問題解決の実現要因 問題解決の実現要因 局所検索と遠方検索 局所的要因の有効性 多様性の有効性 分野外情報の有効性 先行研究:個人のイノベーターを特徴付ける構成概念 発見行動尺度とリードユーザーネス ソーシャルネットワーク リードユーザーネス 消費者イノベーションにおける内的多様性の有効性 消費者イノベーションにおけるネットワーキング行動の有効性 消費者イノベーションにおけるリードユーザーネス リードユーザーネスの先行要因としての発見行動 ネットワーキングの先進性および高便益期待への影響2022/05/16

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