内容説明
withコロナ時代を生き抜く、武器としての現状認識。真実と本質を知るための6つの視点。
目次
第1章 「切り取り」を避けるのは困難―客観的・科学的な認識
第2章 感染拡大はいつピークアウトした?―「三比」による認識
第3章 アベノマスクのおかげでマスクが値下がり?―因果関係の認識
第4章 感染リスクと甲子園のリスク―リスクの認識
第5章 自粛の努力を無駄にするな?―バイアスのない認識
第6章 コロナが終息すれば幸せか?―感情の認識
第7章 現状認識の総合科学
著者等紹介
日沖健[ヒオキタケシ]
日沖コンサルティング事務所代表、産業能率大学講師、中小企業大学校講師。1965年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。アーサー・D・リトル経営大学院修了。日本石油(現・ENEOS株式会社)勤務を経て、2003年から現職。経営戦略のコンサルティングと経営人材育成研修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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