目次
第1章 序論
第2章 ケース・スタディの設計
第3章 ケース・スタディの実施:データ収集の準備
第4章 ケース・スタディの実施:証拠の収集
第5章 ケース・スタディの証拠の分析
第6章 ケース・スタディ・「リポート」の作成
著者等紹介
近藤公彦[コンドウキミヒコ]
小樽商科大学大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻専攻長。1961年京都市生まれ。1984年同志社大学商学部卒業。1990年神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。岡山商科大学商学部助手、専任講師、助教授を経て、1997年小樽商科大学商学部助教授、2003年同教授、2004年同大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻(専門職大学院)教授。2010年より現職。この間、2005年~2006年米国ノースウェスタン大学大学院IMC学科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。