依存・束縛・暴言…「母がストレス!」と思ったら読む本―「アスペルガー母」への対処法

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依存・束縛・暴言…「母がストレス!」と思ったら読む本―「アスペルガー母」への対処法

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  • サイズ B6判/ページ数 212p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784804762449
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0012

内容説明

ウチのお母さんはなぜこうなの?どうしたらラクになれる?―発達障害専門クリニック院長による呪縛から自由になる方法。

目次

Prologue 目の前に立ちはだかる、「母」という壁―「母を許せない自分」を責めてしまう娘たち
1 「母がストレス!」な11のケース―「支配者マザー」「被害者マザー」「心配性マザー」…やりたい放題の母たち
2 お母さんって、どうしてこうなの?―その「困った言動」を引き起こす意外な理由
3 「アスペ母」って何?―「他人」とつき合うのがヘタで、「自分」を曲げられない
4 なぜ、母は“やらかして”しまうのか?―「アスペ母」にありがちな13の特徴
5 もっと楽になるために、あなたが今できること―「母がストレス!」から自由になる13の方法

著者等紹介

司馬理英子[シバリエコ]
医学博士。岡山大学医学部、同大学院卒業。1983年渡米。アメリカで4人の子どもを育てるなか、ADHDについての研鑽を積む。1997年、『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)を刊行。ADHDをはじめて日本に本格的に紹介した同書は、大きな反響を呼び、ベストセラーとなる。同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。子どもと大人の女性の治療を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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