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第三の母国 日本国民に告ぐ!―日本に帰化した韓国系中国人による警世的日本論

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  • サイズ B6判/ページ数 267p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784396612986
  • NDC分類 302.1

内容説明

今まで国内で流行った日本論とは、自己愛的日本論か自虐的日本論かの両極端だった。本書では、それをさらに越えた「自己批判」型日本論を展開した。外国の立場から見た無責任、恣意的、情緒的日本批判とは違う、日・中・韓をとことん比較研究した「新日本人」による「日本論」。

目次

第1章 日本人の肖像画
第2章 「国際化」が大好きなのに「国際化」できない日本人
第3章 突然変異した日本人
第4章 大人になれない老人の国の日本
第5章 豊かな国の、幸せになれない日本人
第6章 アメリカのパンツを穿いた日本人
第7章 堕ちよ!日本人
第8章 日本には未来はあるのか

著者紹介

金文学[キンブンガク]
比較文化学者、文明批評家。1962年、中国の瀋陽で韓国系三世として生まれる。1985年、東北師範大学日本文学科卒業。6年間大学講師を務め、1991年来日。同志社大学大学院で修士課程を修了。2001年広島大学大学院博士課程修了。現在呉大学社会情報学部、福山大学人間文化学部講師。専攻は比較文学、比較文化、および文化人類学。現在日本を中心に日・中・韓3カ国語による執筆、講演活動で活躍中。著書は3カ国で50冊以上に上る。中国では文学賞を多数受賞。現在は日本に帰化し、広島市在住。独自に日中韓比較文化論の領域を切り拓き、その鋭い文明批評は、東アジア文化圏全般で幅広い読者の支持を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)