内容説明
蒼い夢といのちが織り奏でる、心の交響曲。疲れた魂に、いのちの雫をひとつぶ。この本は、今から30年前、北国の修道院で療養中に書いた、16歳の少女の「いのちと夢」の記録です。
目次
いのちの章
夢の章(16歳の修道院絵日記『花と木沓』より)
祈りの章
蒼い夢といのちが織り奏でる、心の交響曲。疲れた魂に、いのちの雫をひとつぶ。この本は、今から30年前、北国の修道院で療養中に書いた、16歳の少女の「いのちと夢」の記録です。
いのちの章
夢の章(16歳の修道院絵日記『花と木沓』より)
祈りの章