女のやりがいブックス<br> スタイリストになれる本―CMの現場は素敵に刺激的

女のやりがいブックス
スタイリストになれる本―CMの現場は素敵に刺激的

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 169p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784804740126
  • NDC分類 589.2
  • Cコード C0012

内容説明

コマーシャルの世界とエディトリアル(雑誌)の世界で、スタイリストは無くてはならない存在。企画のイメージがうまく伝わるかどうかは、彼女の腕にかかっている。衣装のサイズが予定と違う、借りたものを傷つけてしまった、などというアクシデントも日常茶飯事。缶詰めの仕事でスタジオを離れられないこともある。でもスタイリストの仕事はやりがいいっぱい。「私ならできる」という意欲満々の女性に贈る入門書。

目次

1 いつのまにかスタイリストになった私の場合
2 スタイリストの入り口はどこにあるの
3 スタイリストの仕事、実況報告
4 スタイリストにはこんな資質が大切ね
5 こんな工夫、こんなアイデア
6 トラブル処理も仕事のうち
7 CM現場の魅力
8 スタイリストの普段着の生活

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みこれっと

0
「表参道のヤッコさん」の方が濃い感じ。こちらはやはり、「スタイリストになりたい人」向けの内容ですが、大変な仕事なんだな(笑)私もカタカナ文字の職業だけど、周りが思うほどカッコよくないですよねー。おまけに会社員だと給料安いしさ(笑)この時代の女の人の働き方(特に専門職)はほんと先駆けというかサバイバル!すごいなって思います。あと、やっぱり時代だなって。今みたいな閉塞感がなく、これからどんどん良くなる!というワクワク感が感じられる時代がうらやましく思える。この時代の東京なら行ってみたい。2017/09/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1356226
  • ご注意事項