内容説明
〈自分の魅力〉を磨くには、潮時がある。働いていても、家庭に入っても、なんとなく心がざわざわして落ちつかない―そんな女性が増えている。イライラとして、ぜんぜん美人じゃない。その反対に、颯爽として、イキイキ充実している女性がいる。その違いは、どこにあるのか?自分の気持ちに素直ですか?メリハリつけていますか?チャンスに賭けていますか?26歳で曲がって31歳から直進した著者の、〈いつだっていい女〉のすすめ。
目次
1 遊びで会社を作って仕事が楽しくなる方法―働く女はメリハリしている
2 見えてきた「結婚」の-(マイナス)部分と+(プラス)部分―“途中からシングル”の発想
3 男社会でキラキラ生きる―自分を持った女が美しい