内容説明
鹿川裕史くん、尾山奈々さん、岡田有希子さん―なぜそんなに死に急ぐのか?彼らに届く言葉はあるのだろうか?なぜみんなシブトク元気に生きられないのか?もしかしたら、ほんのちょっとしたことがヒントになるかもしれない。自分のレールは自分でひけるんだ。自分の生き方は自分で決められるんだ。もっと大きく自由に生きられるんだ。―そんな勇気をふるい起こす「君たちのための本」。
目次
「たったひとり」の扉を開けて
元気印は「第六感」に忠実に生きる
心のチャンネルは、少し多めがいいよ
学校は劇場であり素敵なオモチャ箱だ
裏切りの裏には「すれちがい」がある
魂を起こす旅、いさぎよく今を捨てる!
チャンスは後ろからやってくる
A・B・C文化よ、さようなら
クライ・アカルイっていったいなんだ!
「マジメ」が「いい加減」を味方につけるとき
「べつに」「なにも」「わかんない」…
感動し興奮しすぎて夜も眠れない!
自由のリズムをつくっちゃおう!
元気印の根は沖縄にある